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埼玉県公立高校入試問題予想

2018.1.25

理科(1)

透明半球を用いて太陽の動きを観察しました。問 1 〜問 4 に答えなさい。

観察

春分の日に,水平な場所に置いた厚紙に透明半球と同じ大きさの円をかき,その円の中心Oで直角に交わる2本の直線を東西南北に正しく合わせた後,かいた円に透明半球のふちを合わせて固定した。さらに,午前7時から午後5時まで1時間ごとに,図1のように,サインペンの先のかげが円の中心Oにくるようにして,透明半球に印をつけて,太陽の位置を記録した。

その後,印をつけた点をなめらかな線で結び,さらに線の両端を透明半球のふちまで延長し,図2のような太陽の軌跡をかいた。次に軌跡にテープを当て,1時間ごとの太陽の位置を記録した印を写しとり,となり合う印と印の間隔を測ったところ,長さはすべて等しかった。

問1 次の文中の の@〜Bにあてはまるものを,次のの中からそれぞれ一つずつ選び,その記号を書きなさい。

 観察で,太陽の位置を記録したとなり合う印と印の間隔の長さはすべて等しく,透明半球上を太陽が東から西へ動いているように見える。これは,地球が@ を中心として,A の方向へ,1時間あたりB という一定の割合で回転しているからである。

  太陽  地軸  東から西  西から東  15°  30°

問2 図3は,南中した太陽を記録したときの模式図です。南中高度を示すものを,図3の中から一つ選び,その記号を書きなさい。

問3 観察と同じ地点で,夏至の日の太陽の動きを観察すると,透明半球状の太陽の軌跡はどうなりますか。最も適切なものを,次のの中から一つ選び,その記号を書きなさい。また,太陽の位置を記録したとなり合う印と印の間隔は,春分の日の記録と夏至の日の記録では,どのようになりますか。最も適切なものを,次のの中から一つ選び,その記号を書きなさい。

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 春分の日の方が長い。

 夏至の日の方が長い

 春分の日と夏至の日は等しい

問4 この日は,金星の観察ができました。この日の金星の位置(図の★)をスケッチしたものとして,最も適切なものを,次のの中から一つ選び,その記号を書きなさい。なお,この日の金星の位置は,天球上で太陽よりも東へ約35°ずれており,金星の南中高度は太陽の南中高度より低かった。また,図のは日の出1時間前,は日の入り1時間後のスケッチです。

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