2015年1月14日(水)

男性巡査、朝霞署屋上で拳銃自殺か 携帯電話に遺書めいた文面

 14日午前10時25分ごろ、朝霞市幸町2丁目の朝霞署屋上で、同署地域課の男性巡査(24)が頭から血を流して倒れているのを、捜していた同署員が発見した。巡査はすでに死亡していた。

 同署によると、巡査の近くには貸与された本人の拳銃が落ちており、弾が1発発射されていた。

 巡査は14日午前9時半から翌日午前9時半まで勤務する予定だった。出勤後、制服に着替えて上司の立ち会いの下で拳銃を着装したが、午前9時半ごろから姿が見えなくなり、上司の男性警部補らが捜していた。発見された屋上は無施錠で、署員が自由に立ち入ることができた。 

 巡査の携帯電話には遺書めいた文面が記録されており、同署は自殺した可能性があるとみて捜査している。無断欠勤など勤務態度に問題はなかったという。

 同署の永谷邦夫副署長は「現時点では捜査中のため、コメントは控えさせていただきます」とコメントした。

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