2017年3月20日(月)

ドローンを活用、災害時の情報収集に 杉戸町、映像制作会社と協定

ドローンを操縦するカンシャスの押切敦社長(中央)=17日、杉戸町庁舎駐車場

 災害時に無人航空機のドローンを活用した対応ができるようにと、杉戸町は17日、地元の映像制作会社「カンシャス」(同町杉戸)と災害協定を締結した。

 災害時、人が立ち入りできない場所など、ドローンで現場の情報を収集する。被災者の捜索、災害による被害の1次情報を得ることができるという。

 協定を結んだカンシャスは、ドローンを使用した空撮に取り組んでいる。同日の調印式終了後、実際に町庁舎駐車場でドローンの飛行を公開。同社の押切敦社長は「災害時に人が立ち入りにくい場所でも、リアルタイムで映像を提供することができる」と話していた。

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