2017年5月19日(金)

大宮、堅守破る連係に期待 意識高い紅白戦で調整、20日C大阪戦

C大阪戦に向けて調整する大宮の大山(中央)。左は沼田=18日午後、さいたま市内

 勝ち点7で16位の大宮は20日、同19で6位のC大阪と対戦する(16時・NACK)。チームは18日、さいたま市内で報道陣にのみ練習を公開して約1時間30分の全体練習を実施した。

 パス練習やボール回しの後に紅白戦を行い、1本目の主力組は仙台戦の後半と同じ顔触れが並んだ。もう一方のチームはC大阪と同じ4―2―3―1布陣で戦った。別メニュー調整が続いていた河本も2本目から主力組のセンターバックを務めた。

 全体を通して球際で激しく競り合う場面も多く、瀬川は「これまでの紅白戦で一番意識が高かった」とチームの充実ぶりを感じ取っていた。

 渋谷監督は「守りは日本屈指で、能力のある選手がハードワークしてくる。きっちりセットされたらなかなか難しい」とC大阪の堅守を評価した上で、「前線の距離感が近くなったことで多くのコンビネーションが生まれる」と攻撃陣の連係に手応えをにじませた。

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