2017年5月19日(金)

自慢の庭公開、鴻巣でオープンガーデン 34軒参加、高級感ある香り

大内さん宅の庭先。バラ好きの俊子さん(右)と羽鳥友子さん=鴻巣市

 鴻巣市内で20、21日、鴻巣オープンガーデン「花の環」の会員が自慢の庭を無料で公開する。11年目を迎えたオープンガーデンで、34軒の庭が観賞できる。

 同会代表の羽鳥守さん(67)宅(同市赤見台2丁目)では庭を一般開放して7年目。妻の友子さんと115本のバラの手入れをしている。バラ好きな友子さんは新しい品種が出ると育てたくなるという。「今シーズンのバラは花持ちがよく、遅咲きはこれからが見頃です」と話す。

 北に約100メートル離れた大内昭彦さんの家もバラで囲まれている。妻の俊子さんが挿し木でバラを増やし「いつの間には100株ぐらいになりました」。卵の殻や出がらしの茶葉を土に戻して肥料として再活用している。庭先のアーチにはトゲのないバラ「グンマイ」が白い花を付け、そのほかにも別の種類の白い花が咲き、訪れた人たちを"白"でお出迎えする。俊子さんは「バラはほかの花にない香りが楽しめます。ミスティーパープルは高級感あふれる香りです」と話している。

 問い合わせは、市観光戦略課(電話048・541・1321)へ。

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