2017年5月20日(土)

浦和、20日清水戦 真夏日の予想、槙野「気温より熱いもの見せる」

笑顔でランニングする西川(左から3人目)槙野(右端)ら浦和の選手たち=19日午後、大原サッカー場

 勝ち点22で首位浦和は20日、同13で12位清水とホームで激突する(14時・埼スタ)。チームは試合前日の19日、大原サッカー場で約1時間の全体練習を行った。

 11対11のミニゲームでは、主力組のワントップに李、シャドーは右に武藤、左に高木、ボランチは柏木と青木、サイドは右に梅崎、左に関根。3バックは右から宇賀神、遠藤、槙野が並び、GKには西川が入った。

 清水の「4―4―2」をイメージしたサブ組に対し、主力組は高木が左足で、関根が右足でゴールを決めた。先発が予想される興梠、阿部、駒井はゲーム形式には加わらず、ダッシュなどのフィジカルトレーニングで調整し、翌日に備えた。

 練習後に会見したミシャ監督は、清水の印象について、「前線に何人か個の能力をそろえたチーム」と評した上で、「われわれもいい準備ができた。全員で3ポイントをつかみ取りたい。常に目の前の相手を全力で倒しにいく」と強調した。

 20日のさいたま市の最高気温は30度の予想で、厳しい戦いが予想される中、槙野は「気温よりも高いモチベーションと、熱いものをグラウンドで見せたい」と、気持ちの入った試合を披露することを約束した。

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