2017年9月12日(火)

男性7人が食中毒、鶏のたたき食べ さいたまの居酒屋を営業停止、カンピロバクター検出

 さいたま市食品・医薬品安全課は12日、同市南区別所の居酒屋「串天さいか」で食中毒が発生したとして、食品衛生法に基づいて、市保健所が同日から14日までの3日間、同店を営業停止処分にしたと発表した。

 同課によると、今月6日に同店の利用客から「1日午後に飲食店を利用したところ、下痢、発熱などの体調不良になった」と通報があった。市保健所が調査したところ、同じ会社のグループで同店を利用した20代から40代の男性客7人が4日から5日にかけ、下痢、腹痛、発熱などの症状を発症。発症者6人の便から、食中毒の原因となる細菌のカンピロバクターが検出された。共通した食事が同店に限られ、いずれも鶏のたたきなどを食べていたことなどから、同店での食中毒と判断した。発症者は全員快方に向かっているという。

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