2016年10月11日(火)

<秋季県大会>浦和学院V3 徳栄に4−3延長サヨナラ勝ち

浦和学院―花咲徳栄 延長11回裏浦和学院1死三塁、家盛が右前へサヨナラ打を放つ
延長11回裏1死三塁、浦和学院の家盛(右)にサヨナラ打を浴び、肩を落とす花咲徳栄の清水

 (10日・県営大宮)

 最終日は決勝を行い、浦和学院が花咲徳栄と延長の末にサヨナラ勝ち。十一回に4―3で退け、3年連続15度目の栄冠に輝いた。

 浦和学院は延長十一回1死三塁から家盛が右前に決勝打を放ってけりをつけた。0―2の六回に二つの押し出し死球で同点に追い付き、七回に再び勝ち越された。2―3の九回に山本の適時二塁打で同点として延長戦に持ち込んだ。

 浦和学院と花咲徳栄が来年の選抜大会へ最終関門となる関東大会(22〜24、29、30日・栃木)に出場。抽選会は12日に行われる。

 浦和学院が花咲徳栄に延長十一回でサヨナラ勝ち。九回に同点とし、延長十一回1死三塁から家盛が右前に運び試合を決めた。0―2の六回、二つの押し出し死球で同点。七回には勝ち越されたものの、九回1死から杉山、山本が連続二塁打を放って、土壇場で同点に追い付いた。七回からリリーフした左腕佐野の好投が攻撃に流れを呼び込んだ。

花咲徳栄は一回に野村の中犠飛で先制。六、七回には敵失で1点ずつ加えたが、押し切れず。八回以降1安打と沈黙した。

▽決勝

花咲徳栄
10000110000 |3
00000200101x|4
浦和学院
(延長十一回)

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