2016年12月7日(水)

<高校野球>徳栄・高橋、岡崎が加須市長に決意「1年目から力に」

大橋良一市長(左)に夏の甲子園出場のDVDを渡す岡崎大輔内野手(中央)と高橋昂也投手=5日、加須市役所

 プロ野球ドラフト会議で指名され、入団が決まった花咲徳栄高校(加須市)の高橋昂也投手(3年生)と岡崎大輔内野手(同)が5日、加須市役所に大橋良一市長を表敬訪問し、「1年目からチームの力になりたい」などと決意を話した。

 高橋投手は久喜市出身の左腕で、広島から2位指名された逸材。ストレートは最速152キロ。今年の夏は、全国高校野球選手権埼玉大会で37回無失点、52奪三振の記録を残した。「広島の背番号34に決まった。しっかり1年目から広島の力になれるように頑張りたい」と意気込んだ。

 岡崎内野手は幸手市出身。オリックスから3位指名された。高橋投手と3季連続で甲子園に出場。2年生秋から主将も務めた。「オリックスの背番号52に決まった。先輩の若月健矢捕手(21)と同じグラウンドに早く立ちたい」と力を込めた。

 大橋市長は「(花咲徳栄高校の)地元としてうれしい。甲子園とプロ野球、二つの夢をかなえたわけだが、次のステップのスタートになるので、プロ野球でも大いに頑張ってほしい」とエールを送った。

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