2017年1月25日(水)

<高校野球>県高野連、徳栄の岡崎や高橋昂ら17人表彰 恩師に感謝

プロ野球での活躍を誓う花咲徳栄の岡崎(左)と高橋昂
県高野連表彰を受けた選手ら=24日午後、さいたま市民会館おおみや

 埼玉県高校野球連盟(吉野龍男会長)は24日、さいたま市民会館おおみやで日本学生野球協会表彰選手と昨夏の第98回全国高校野球選手権埼玉大会優秀選手の表彰を実施し、花咲徳栄前主将でオリックスにドラフト3位で入団した岡崎大輔遊撃手ら17人が記念の盾を受けた。第89回選抜高校野球大会21世紀枠に推薦された川越工も表彰された。

 昨夏の甲子園16強で日本学生野球表彰選手の岡崎遊撃手は「3季連続で甲子園に行けたことは最高の思い出。一人ではなくチーム一丸でやっていた懐かしさがある」と当時を振り返った。

 大会優秀選手には優勝した花咲徳栄から最多の6人を選出した。エースで広島にドラフト2位で入団する高橋昂也投手は「礼儀など野球人、社会人として必要なことを学べた3年間」と恩師の岩井監督に感謝した。

 準優勝した聖望学園の大野亮太捕手は国学院大に進学予定で「決勝で悔しい思いをした分、大学で高校以上のものを出せるようにしたい」と決意を新たにした。

 4強の春日部共栄前主将で日体大に進む関谷将貴遊撃手は「4年間野球に専念して、上のレベルを目指したい」。同大宮東の黒田幹太左翼手は「優秀な選手と話せていい刺激になった」とそれぞれが次のステージでの飛躍を誓った。

 昨夏の4回戦でAシード浦和学院を破り波乱を演じた市川越の中祖昂也二塁手は「1個下の選手が活躍してくれて今でも感謝している。夏の甲子園を目指して頑張ってほしい」とエールを送った。

購読申し込み 携帯サイト

Sponsored