法相、特別国会まで続投意向 落選で進退に言及 2024/10/29/12:04 牧原秀樹法相 牧原秀樹法相は29日の閣議後記者会見で、衆院選で議席を失った自身の進退について「閣僚の人事は総理がお決めになること。私からは差し控える」と述べ、特別国会が召集され首相指名が行われるまでは続投する考えを示した。 もっと読む ツイート シェア シェア 政治の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る