埼玉新聞

 

「喉ごしいい」もりそばが自慢 本庄のふれあいの里いずみ亭、常連からも好評 定番は野菜天ぷら付き

  • ふれあいの里いずみ亭・福島啓充支配人(左)

 「そばの実の薄皮の際まで使うため、挽き方に工夫を重ねてきた。三番粉と呼ばれ、ふつうは使わない部分ですが、香りや風味を出したくて。生まれ育った本泉のそばの味を楽しんでもらえれば」

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