改良型F15を36機配備へ 嘉手納基地、米軍計画 2024/07/03/18:59 老朽化のため米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)から順次退役しているF15戦闘機の後継機として、米空軍が改良型のF15EX戦闘機36機を配備する計画であることが3日、分かった。基地がまたがる3市町の連絡協議会が明らかにした。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る