2016年10月24日(月)

爆買いではない…偽造カードで商品大量に詐取 被害多発、県警が警戒

押収された偽造クレジットカードの一部(県警提供)

 県内のコンビニエスストアなどで今年6月以降、偽造クレジットカードを使って商品を大量に詐取される事件が相次いでいる。カードの暗証番号を入力しなくて済む旧式レジの設置店舗が狙われ、県警は9月末までに未遂も含めて82件を確認。不正作出支用カード電磁的記録供用などの疑いで、いずれも中国人の男女14人を逮捕した。転売目的の組織的犯行とみられ、被害品の大半はたばこだった。県警は「外国人観光客による『爆買い』と間違えないでほしい」と、引き続き警戒を呼び掛けている。

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