埼玉新聞

 

岡山県議団長、セクハラ和解主張 自民、第三者委の調査見送り

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 自民党岡山県議団長の渡辺英気県議(68)が、同僚の女性議員にセクハラしたとの疑惑を巡り、党県連幹部らに「和解が成立した」と主張していることが分かった。関係者が20日、明らかにした。県連は弁護士らでつくる第三者委員会で調査する方針だったが、渡辺氏の説明を受けて設置を見送った。

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