IRで大阪市の損害1千億円超 賃料不当と住民監査請求 2024/09/20/18:10 カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)の用地を巡り、不当に安い賃料で契約したため大阪市に1千億円超の損害が生じるとして、市民団体が20日、事業者との交渉当時に市長だった松井一郎氏らに支払いを求め住民監査請求した。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る