「全力士の手本となって」 看板の自覚、横綱昇進も 2024/09/25/18:10 大関昇進の伝達式を終え、笑顔でポーズをとる大の里=25日午前、茨城県阿見町の二所ノ関部屋 新大関大の里が誕生した25日、日本相撲協会幹部らは大器のさらなる成長を願った。八角理事長(元横綱北勝海)は「相撲でも私生活においても、全力士の手本となってもらいたい」と看板力士の自覚を求めた。 もっと読む ツイート シェア シェア スポーツの記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る