マールブルグ病で6人死亡 アフリカ中部ルワンダ 2024/09/29/21:52 マールブルグウイルスの電子顕微鏡写真(米テキサス大提供) 【ヨハネスブルク共同】アフリカ中部ルワンダの保健当局は28日、エボラ出血熱に似た症状が特徴のマールブルグ病の感染者26人が確認され、うち6人が死亡したと発表した。死者のほとんどが患者の集中治療に当たる医療従事者だという。 もっと読む ツイート シェア シェア 国際の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る