NY株反落、184ドル安 中東情勢懸念で売り優勢 2024/10/04/05:56 ニューヨーク証券取引所 【ニューヨーク共同】3日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比184・93ドル安の4万2011・59ドルで取引を終えた。中東情勢への懸念から投資家がリスク回避姿勢を強め、幅広い銘柄で売り注文が優勢となった。 もっと読む ツイート シェア シェア 経済の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る