サウジ国王、再び肺炎か 国営通信 2024/10/07/05:55 【カイロ共同】サウジアラビアの国営通信によると、サルマン国王(88)は6日、肺炎症状があったため、医師の勧めに従い医療機関で健康診断を受けた。詳しい体調は報じられていない。国王は5月にも肺炎と診断され、抗生剤治療を受けている。 もっと読む ツイート シェア シェア 国際の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る