エアバス最大2500人削減検討 コスト上昇、宇宙部門不振で 2024/10/16/21:20 【ブリュッセル共同】欧州航空機大手エアバスは16日、2026年半ばまでに防衛・宇宙部門で最大2500人の削減を検討していると発表した。コスト上昇などで同部門は苦戦しており、合理化を通じて経営の立て直しを図るという。 もっと読む ツイート シェア シェア 経済の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る