セクハラ認定の元市議が落選…川越市議選 セクハラ認定後の昨年10月に辞職、議長も2度経験
2019/04/23/00:00
21日投開票の川越市議選(定数36)では、30代の女性職員にセクハラやパワハラをしたと市議会の第三者委員会で認定された無所属の元市議(69)が落選した。
21日投開票の川越市議選(定数36)では、30代の女性職員にセクハラやパワハラをしたと市議会の第三者委員会で認定された無所属の元市議(69)が落選した。