NY金先物、連日の最高値 中東緊迫化で買い優勢 2024/10/19/06:16 【ニューヨーク共同】18日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は4日続伸し、取引の中心となる12月渡しが前日比22・50ドル高の1オンス=2730・00ドルで取引を終えた。中心限月の終値としての最高値を2日連続で更新した。 中東情勢の緊張の高まりを背景に、比較的安全な資産とされる金を買う動きが優勢だった。 ツイート シェア シェア 経済の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る