宮城・石巻の養鶏場で鳥インフル 17万羽を殺処分 2024/11/10/12:06 宮城県庁 宮城県は10日、同県石巻市の養鶏場で、死んだ肉用鶏を遺伝子検査した結果、高病原性鳥インフルエンザの陽性が確認されたと発表した。同日、近くの関連農場も含めて計約17万2千羽の殺処分を開始。13日までに終える予定だ。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る