北海道の農場で鳥インフル陽性 4万4千羽殺処分へ 2024/11/12/01:30 北海道庁 北海道は12日、旭川市の養鶏場で死んだ鶏の遺伝子検査を実施した結果、高病原性鳥インフルエンザの陽性が確認されたと発表した。道内の養鶏場での発生は今季2例目。飼育している採卵鶏約4万4千羽を殺処分する。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る