同居母親の遺体放置疑い、神戸 55歳女逮捕、兵庫県警
2024/11/12/07:44
同居する母親の遺体を自宅に放置したとして、兵庫県警垂水署は12日、死体遺棄の疑いで、神戸市垂水区、会社員木矢村朋子容疑者(55)を逮捕した。署によると、容疑者は「生きているのか死んでいるのか分からなかった」と供述。遺体に目立った外傷はなかったが、腐敗が進んでおり、司法解剖して死因を調べる。