岩国基地、PFAS目標値3倍超 市民団体が調査、発がん性懸念 2024/11/13/16:46 記者会見する市民団体の久米慶典事務局長=13日午後、山口県岩国市 米軍岩国基地(山口県岩国市)の機能強化に反対する市民団体が13日、市内で記者会見し、基地周辺で採取した水から、発がん性が懸念される有機フッ素化合物(PFAS)が国の暫定目標値の約3・5倍検出されたと発表した。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る