埼玉新聞

 

温暖化でデング熱、国内で拡大 媒介蚊が北上、COP29で議論

  •  COP29会場で講演するWHOのマリア・ネイラ博士=15日、アゼルバイジャン・バクー(共同)

     COP29会場で講演するWHOのマリア・ネイラ博士=15日、アゼルバイジャン・バクー(共同)

  •  COP29会場で講演するWHOのマリア・ネイラ博士=15日、アゼルバイジャン・バクー(共同)

 【バクー共同】温暖化の影響で、ウイルス感染症「デング熱」を媒介するヒトスジシマカの生息域が国内で拡大している。アゼルバイジャンで開催中の国連気候変動枠組み条約第29回締約国会議(COP29)の会場で15日、専門家らが対策を議論。世界保健機関(WHO)のマリア・ネイラ博士は「気候危機が健康危機であることを各国の政府や保健当局は認識する必要がある」と強調した。

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