宮崎で鳥インフル疑い 肉用鶏、3万5千羽飼育 2024/12/02/19:41 宮崎県庁 宮崎県は2日、同県川南町の肉用鶏農場で、高病原性鳥インフルエンザの感染が疑われる事例を簡易検査で確認したと発表した。遺伝子検査で陽性と確認されれば今季県内初で、この農場で飼育する約3万4500羽を殺処分する。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る