発がん性…埼玉でPFAS超過、240倍も 汚染ルートが判明、発生源の事業所を突き止める 周辺で井戸水を飲まないよう注意を呼びかけ 川のほぼ源流域にある事業所、しかしPFASがなぜ発生したか原因不明
2024/12/18/12:46
さいたま市内の河川から、発がん性などが指摘される有機フッ素化合物PFAS(ピーファス)が検出された問題で、市は17日、継続調査で発生源を突き止めたと発表した。