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旅客機墜落「ロシアに責任」 アゼルバイジャン大統領

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 【モスクワ共同】アゼルバイジャンのアリエフ大統領は6日、昨年12月下旬にカザフスタン西部で38人が死亡したアゼルバイジャン航空の旅客機墜落について「この惨事でアゼルバイジャン市民が死亡した責任は、ロシアの代表者らにあると確信を持って言える」と述べ、ロシアのプーチン政権を批判した。遺族や生存者らとの面会での発言をインタファクス通信が報じた。

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