消えぬ地デジ難民(上) 自主運営の組合、大幅赤字に苦慮 移行から約14年、山間地などにはいまだに「地デジ難民」存在 「高齢者は地上波放送が日常の情報源であり、娯楽」 2025/01/07/12:20 小鹿野町小森地区の共同受信施設と同地区テレビ共同受信組合長の粂和夫さん=2024年11月、小鹿野町 この写真の記事に戻る