埼玉新聞

 

イオン浦和美園でマルシェ 武蔵野銀行 開発商品や埼玉県の逸品を販売

  • 武蔵野銀行が育てたさいたま市産米・小麦を使って開発した商品を求める来場者=15日、さいたま市緑区のイオンモール浦和美園

    武蔵野銀行が育てたさいたま市産米・小麦を使って開発した商品を求める来場者=15日、さいたま市緑区のイオンモール浦和美園

  • 武蔵野銀行が育てたさいたま市産米・小麦を使って開発した商品を求める来場者=15日、さいたま市緑区のイオンモール浦和美園

 武蔵野銀行は15日、同社が育てたさいたま市産米・小麦を使って開発した商品や埼玉の「食」の逸品を販売する「ぶぎんIBUSHIGINマルシェ2025」を同市緑区のイオンモール浦和美園で開催した。同社の地域商社、むさしの未来パートナーズとの共催。会場には、同社がさいたま市見沼区で栽培した「むさしの米(品種・彩のきずな)」や、その米や小麦を原材料に県内食品メーカーと開発した「むさしの米粉クッキー」「おこげせんべい」「肉汁きしめん」が並んだ。

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