立腹…男性の頭に机を振り下ろす 顔も殴って骨折させ全治1年、言動に怒って騒ぎに 20代男性を書類送検、少年刑務所の受刑者同士 寝具など散乱、音が響いて職員が駆け付けると…2人がにらみ合っていた
2025/02/22/16:31
刑務所内で受刑者に暴行を加えてけがをさせたとして、川越少年刑務所は19日、傷害の疑いで、20代の男性受刑者をさいたま地検川越支部に書類送検したと発表した。
書類送検容疑は1月10日午後6時25分ごろ、同刑務所の共同室内で、20代の男性受刑者の頭部や左腕に備え付けの机を振り下ろした上、顔面を殴るなどして、左腕に全治1年の骨折を負わせた疑い。「(相手の)言動に立腹した」と容疑を認めているという。
同刑務所によると、共同室の物音に気付いた職員が駆け付け、室内の寝具などが散乱し、2人がにらみ合っているのを発見した。同刑務所の北川統之所長は「事件が発生したことは遺憾。今後も施設内の規律の維持を図りながら、適正な施設運営に努める」としている。