ご近所の様子がいつもと違う…火災を発見し通報、水バケツなどで初期消火に協力も 杉戸消防署、5人へ感謝状 延焼を防止、被害を最小限に止める
2025/03/03/17:19
埼玉東部消防組合杉戸消防署は2月27日、火災の初期消火に協力したとして、杉戸町の武井和子さん(57)と小沢浩さん(64)ら5人に感謝状を贈呈した。
同署によると武井さんら5人は同5日午後1時55分ごろ同町並塚地内の住宅敷地内で発生した火災を発見し119番したほか、水バケツなどで初期消火を行い住宅への延焼を防止し被害を最小限に止めた。
同署で行われた表彰式には武井さん、小沢さんが出席。武井さんは「ご近所の様子がいつもと違うなと気付くことができて良かった」と安堵(あんど)した。消火活動には2人のほかヤマト運輸埼玉杉戸営業所の社員3人も協力。同日感謝状が贈られている。
内山勉消防署長は「現場に駆け付けた皆さまの的確な判断と行動力に心から敬意と感謝を申し上げる」とコメントしている。