埼玉新聞

 

6年間の成長を誇りに さいたま市の小学校104校で卒業式 はかまやスーツなど思い思いの装いの卒業生 校長「すてきな大人になって」とエール

  • 卒業式後、友人たちと記念の写真を撮る6年生=24日、さいたま市浦和区の木崎小学校

    卒業式後、友人たちと記念の写真を撮る6年生=24日、さいたま市浦和区の木崎小学校

  • 卒業式後、友人たちと記念の写真を撮る6年生=24日、さいたま市浦和区の木崎小学校

 さいたま市立小学校104校で24日、卒業式が開かれた。150周年を迎えた浦和区の木崎小学校では、169人の6年生がはかまやスーツなど思い思いの装いで出席。石川顕一校長は一人一人に卒業証書を手渡し、「引き締まった顔つきから、一つの仕事を成し終えた自信や誇りを感じた。これからは自立と尊重、感謝を大切に、すてきな大人になってほしい」とエールを送った。

 卒業式後は、親子で手をつなぎ、先生たちが用意した花道を歩いた。

 山本和志さん(12)は「運動会での応援団の活動が一番の思い出。みんなと協力して声を出せた」と晴れやかな表情。父親の修さん(54)は「応援団を自分から進んで引き受け、みんなをまとめている姿に成長を感じた」と話していた。

ツイート シェア シェア