埼玉新聞

 

岐阜で結核、16人が集団感染 1人入院、全員快方へ

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 岐阜県は26日、県南西部の事業所で働く20代男性1人が結核と診断され入院し、勤務先で接触のあった15人の感染が確認されたと発表した。全員快方に向かっている。県で結核の集団感染が確認されたのは、2016年以来という。

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