22歳のホープ荒竹がプロ転向 ボクシング、大橋ジム入り
2025/03/27/18:25
ボクシングで2022年アジア選手権準優勝の実績を持つ22歳の荒竹一真が27日、横浜市の大橋ジムで記者会見し、プロ転向を表明した。あこがれの選手にジムの先輩となる世界スーパーバンタム級主要4団体統一王者の井上尚弥と、パリ五輪代表の岡沢セオン(INSPA)を挙げ「いつか大橋ジムを背負えるぐらいの選手になりたい」と力を込めた。