埼玉新聞

 

宮田教授の万博テーマ館公開 アート作品巡り共鳴体験

  •  テーマ館「Better Co―Being」について説明する宮田裕章慶応大医学部教授=27日午後、大阪市此花区の夢洲

     テーマ館「Better Co―Being」について説明する宮田裕章慶応大医学部教授=27日午後、大阪市此花区の夢洲

  •  テーマ館「Better Co―Being」について説明する宮田裕章慶応大医学部教授=27日午後、大阪市此花区の夢洲

 大阪市の大阪・関西万博会場で27日、宮田裕章慶応大医学部教授が手がけるテーマ館「Better Co―Being(ベター・コー・ビーイング)」が記者団に公開された。テーマは「いのちを響き合わせる」。美術家の塩田千春さん、宮島達男さんらのアート作品を鑑賞し、デジタル技術を通じて来場者同士が共鳴する体験が楽しめるという。

 テーマ館は会場の中心に位置する「静けさの森」と一体となっており、壁や天井はなく、銀色の格子状の部材が見学ルートを覆う構造。来場者は、引っ張られたような感覚になる特殊な振動で誘導する「ふしぎな石ころ」を手に持ち、15人ほどのグループで巡る。

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