埼玉新聞

 

米ワクチン部門トップ辞任 懐疑派ケネディ長官を批判

  • No Picture
  • No Picture

 【ワシントン共同】米食品医薬品局(FDA)でワクチンの安全性や効果の検証を担う部門のトップ、ピーター・マークス氏が辞任した。ワクチン懐疑派のロバート・ケネディ・ジュニア厚生長官から辞任か解雇かを迫られていた。米メディアが29日までに報じた。

もっと読む
ツイート シェア シェア