埼玉新聞

 

【独自】梅棹忠夫さんの10代の日誌発見 旧制三高の山岳部でつづる

  •  梅棹忠夫さん

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 「文明の生態史観」など独創的な文明論を唱えた民族学者の梅棹忠夫さん(1920~2010年)が旧制三高(現京都大)時代につづった日誌を京都大学学士山岳会(京都市)が保管していることが30日までに分かった。著作集には未収録で、登山中に出会った人やアジア大陸への憧れを記載。各地を探検し、多くの学問分野に足跡を残した梅棹さんの原点と言える内容で専門家は「貴重な資料」と話している。

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