フィリピン機、緊急着陸 羽田空港に、客室内で煙 2025/04/10/10:29 10日未明、マニラ発ロサンゼルス行きのフィリピン航空102便ボーイング777(乗客乗員369人)の飛行中に、客室内で煙が発生した。緊急事態を宣言して目的地を羽田空港に変更し、午前3時半ごろ着陸した。けが人はなかった。 国土交通省東京空港事務所によると、同機が緊急着陸した滑走路を約10分間閉鎖した。 ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る