埼玉新聞

 

東海大に不正アクセス システム使えず一部休講

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 東海大(神奈川県平塚市)は18日、サーバーなどが不正アクセスを受けてコンピューターウイルス「ランサムウエア」に感染したと発表した。対処のためインターネットの接続を遮断し、複数のウェブサイトや電子メールなどのシステムが利用できなくなった。この影響で、一部の講義を休講とした。

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