教皇訪問の被爆地から悼む声 「残念だ」「味方だった」 2025/04/21/21:22 「焼き場に立つ少年」のパネル写真を傍らに置き、演説で核廃絶の必要性を訴えるローマ教皇フランシスコ=2019年11月、長崎市の爆心地公園 「焼き場に立つ少年」のパネル写真を傍らに置き、演説で核廃絶の必要性を訴えるローマ教皇フランシスコ=2019年11月、長崎市の爆心地公園 「焼き場に立つ少年」のパネル写真を傍らに置き、演説で核廃絶の必要性を訴えるローマ教皇フランシスコ=2019年11月、長崎市の爆心地公園 2019年に被爆地の広島と長崎を訪問し、核兵器の保有を非難したローマ教皇フランシスコの死去に、当時面会した被爆者らから「残念だ」「私たちの味方だった」と悼む声が上がった。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る