埼玉新聞

 

岩屋外相、教皇葬儀参列へ 政府、国際社会の功績考慮

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 政府は、バチカンで26日に執り行われるローマ教皇フランシスコの葬儀に岩屋毅外相を参列させる方向で調整に入った。政府関係者が23日、明らかにした。教皇が環境や難民問題でも積極的に発信し、国際社会で影響力を発揮した功績を踏まえ、閣僚の参列が必要だと判断した。

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