埼玉新聞

 

上司を飛ばして…決裁を経ずに公文書作成、国立リハセンター職員を停職処分 実は2017年度から…

  • 決裁を経ず公文書を作成した職員を停職処分

 国立障害者リハビリテーションセンター(所沢市並木)は24日、所定の決裁を経ずに公文書を作成したとして、国家公務員宿舎の担当職員を、国家公務員法に基づき停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は24日付。

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