埼玉新聞

 

東武東上線・志木駅前にイルミ登場、20年前から続く“冬の風物詩” 2月15日まで カパルなどモチーフ

  • 点灯式に参加した志木市広報大使の「カパル」(右)と群馬県のマスキャラ「ぐんまちゃん」=東上線志木駅東口駅前広場

 志木市文化スポーツ振興公社(埼玉県志木市)の公式マスコットキャラクターで同市の広報大使を務める「カパル」などをモチーフにした計約2万6千個の発光ダイオード(LED)を樹木などに装飾したイルミネーションが東武東上線志木駅東口駅前広場に点灯し、仕事帰りや買い物中の市民らを楽しませている。

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