埼玉うらやましい!高値の県品種イチゴとんでもなくすごい さらに良質生産の「高設栽培」に県庁の協力期待
2023/03/20/13:52
肥料を溶かした養液を使いイチゴを栽培する農家でつくる「養液いちご研究会」(長谷川裕晃会長)は14日、大野元裕知事を表敬訪問し、収穫したイチゴをPRした。行田市の「ベリーズファーム・ハセガワ」代表の長谷川会長は「県品種のあまりんは引き合いが多く、高いが売れる。他県の生産者からもうらやましがられる」と笑顔で強調した。