ヨーロッパ野菜の料理コンテスト、サラダトンカツが市長賞 東京五輪に向けたメニューをテーマに腕競う
2019/01/23/00:00
さいたま市産のヨーロッパ野菜の認知向上を目指す「さいたまヨーロッパ野菜料理コンテスト」の最終審査が20日、同市大宮区の埼玉ベルエポック製菓調理専門学校で行われ、今回新設のフリースタイル部門では秩父市の「かつ屋まんてん」の黒沢忠史さん(39)が調理した「埼玉いっぱいサラダトンカツ」がさいたま市長賞(最優秀賞)に輝いた。