<高校野球>決勝は花咲徳栄と西武台 西武台、23年ぶり関東大会へ 徳栄、浦学を延長の末に退ける
2019/10/06/00:00
埼玉県の秋季県高校野球大会第6日は5日、県営大宮球場で準決勝を行い、花咲徳栄と西武台がそれぞれ勝ち、決勝に駒を進めるとともに関東大会(19~21、26、27日・群馬)の出場権を獲得した。決勝進出、関東大会出場ともに花咲徳栄は2年ぶり13度目、西武台は23年ぶり4度目。両校の決勝対決は初で、6日に県営大宮で午前10時プレーボール。